VECTANT SDMで管理されたデバイスをSlackから制御するアプリです。緊急時の強制画面ロックやショートメッセージの送信が管理コンソールを開くことなく、Slackから実行できます。
ご利用には、VECTANT SDMのご契約が必要です。
https://sdm.isb.co.jp/
インストール後にアプリにリダイレクトされ、挨拶メッセージが表示されます。
Hiroko Horita 09:00 AM
/sdm-help
SDM Commander APP 09:00 AM
デバイスリストを取得するには、 /sdm-devicelist を使用するか、 デバイスリスト取 得 ボタンをクリックしてオペレーションを開始します。
結果に表示されるフィールドを指定する場合は、 /sdm-devicelist [-fields] を使用できます。
フィールドは次の通りです。
-a：アクティベーションキーの表示
-p：電話番号を表示
-e：メールアドレスを表示
-s：ステータスを表示
※未指定の場合、端末名のみ表示されます。
アクティベーションキーとステータスを表示する場合の例 /sdm-devicelist -a -s
オペレーションを終了する場合は、 /sdm-exit を使用するか
ログアウトボタンをクリックします。
コマンドを使用して、VECTANT SDMとの連携を開始します。コマンドを使用すると、次のことができます。
実行出来る操作は下記です。/sdm-devicelistコマンドを使用して取得したデバイスに対し、次のことができます。
STEP 1
Add to SlackボタンをクリックしてBOTをインストールします。
STEP 2
BOTがあなたのSlackワークスペースへアクセスすることを許可してください。
STEP 3
VECTANT SDMと連携し、デバイスの制御を開始しましょう。
製品に関するお問い合わせ：sdm-chatbot@isb.co.jp